銀座・税理士の基本的思考
当事務所の特徴は会計ソフトとインターネットの融合化という現代的な環境の中での調和にあると考えています。
車のレースで言うなら、お客様は主体的に事業を営むという行為をする以上必ず会計・税務サーキットというレースを走るという行為を否が応でも選択しなければなりません。このサーキットはとってもバンピー(舗装が完璧でない)で落とし穴(税法ではよく落とし穴があります。)が満載という特徴を持つレース会場仕様になっています。
おつきあいの関係上よく経営者の皆様のお話をお聞きしますが、「会計なんて簡単だ。」「経理なんかまじめにやっても1円にもならない、それなら営業だ。」という意見をよく言われます。確かにそうかもしれませんが、軽視しているとあとでとんでもない国家権力の介入を招き、人生が大きく狂われる経営者を何人も当事務所では見ています。このような変転を見るのが私は何よりも嫌いです。なんとしても回避しようと、経営がどんな晴れの日でも当事務所は土砂降りに備えて傘作りをするように準備します。こういう考え方だと「まじめすぎ!考えすぎ!」と言われるかもしれないです。でも考えてください。会計・税務サーキットは必ず走る必要があるのでたとえどんな状態であろうと、レインタイヤも必要なのです。
さて、会計・税務サーキットをどうやって、チェッカーフラッグを受けるまで完走、しかも効率よく車を走らせるためには何が必要でしょうか?お気づきと思いますがレースなのでシャーシやエンジン、ピットワーク、ドライバー、スポンサーなど考えなければいけない問題があります。これらは以下に置き換えられると思います。
- シャーシ(車体)・・・会計本体を格納する会計ソフトあるいは会計システム、さらにはIT設備
- エンジン・・・・・・・・・会計情報そのもです。シャーシを動かす税法や会計基準、データベースなど
- ドライバー・・・・・・・・会計ソフトを動かす人(経理担当か会計事務所職員)
- ピットワーク・・・・・・・営業、企画などの経理以外の担当部署で経理に関わる人たち
- 資金・・・・・・・・・・・・スポンサー(お客様)ですが、会社経理に介入する税務署も含まれます。
当事務所は1、2,3の要素を重視する事務所だと考えてください。
1のシャーシ(車体)選びは特に重視しています。市販の会計ソフトはどのソフトにでも対応いたしておりますが、お客様のIT周りの理解には精力を注いでいます。どのようなLAN設備を使用されているか、事務所とのコミュニケーションにどのようなウェブツールを使用するかなどを常に研究しています。
2のエンジン選びは最新の税法に対応しています。こちらはどの税理士事務所も注意されていることであろうので、当事務所も標準以上であろうとは自負しております。
3のドライバーですが、当事務所ではパソコン等のキーボードを打てる技術がある人ならば、2,3週間で快適なドライブができるように訓練できる自信があります。そのため、事務所独自のマニュアル他を用意しております。
当事務所の基本的な考え方を理解いただけましたなら幸いです。